obj.getinfo

lua.txtの記述

obj.getinfo(name,...)
各種環境情報を取得します。
name 取得する情報の名前
◇スクリプトフォルダのパスを取得する
obj.getinfo("script_path")
戻り値 スクリプトフォルダのパス
◇動画の出力中かを調べる
obj.getinfo("saving")
戻り値 true=出力中 / false=非出力中

解説

各種の環境情報を取得します。

【スクリプトフォルダ下にある画像フォルダのパスを取得するケース】
スクリプト内で画像を使いたい場合、画像フォルダのパスを取得する必要があります。
次の例は
スクリプトフォルダ下にある"TEST-image"というフォルダの中に
"I1.png" "I2.png" ... "I10.png" という10枚の連番画像がある時に
それぞれの画像をロードする方法です。
参考:nicovideo


--track0:形状,1,10,1,1
fig = obj.track0 --figの値が1~10の整数を取る
obj.load("image",obj.getinfo("script_path").."TEST-image\\I"..fig..".png")


【編集中のみ枠を表示し、出力時には表示させたくないケース】
スクリプトによっては枠などをobj.drawpolyで描いて操作をわかりやすくしているものがあります。
そのような枠はそのままでは出力時にも表示されてしまうので、出力時には非表示にする必要があります。
次の例では、編集中のみ枠が表示されるようにしています。

if obj.getinfo("saving")==false then
  --枠を表示する処理をここに書く
end


また、設定ダイアログのマウス(GUI)マークのONOFF、チェックボタンのONOFFと組み合わせて
次のように書いてもいいでしょう。


--dialog:枠表示/chk,chk=1
if obj.getoption("gui")==true and obj.getinfo("saving")==false and chk==1 then 
  --枠を表示する処理をここに書く
end


  • 最終更新:2012-06-01 22:15:25

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